領収書の内容が見えない壁

 歯科医院は他の医科の医院に比較して、極端に領収書の発行が少ないとの調査結果があります。治療に必要になった料金が保険の支払機関から実際に支払われるのが2ヶ月後になるタイムラグのためとされていますが、不正の温床になっている可能性も指摘されています。

 当院では開院以来必ずすべての患者さんに領収書を発行しています。さらに医療情報の開示や提供が必要な昨今の状況を対応するために詳細な明細書付きの領収書を発行するようにしました。これは総合病院で発行する領収書の標準レベルに達していると考えています。

 また患者さんご自身で明細書付きの領収書を保管されておくと、年度末の医療費控除にもご活用できる可能性もあります。ご参考にしてください。
▲このページのトップに戻る